世の中には様々なヘアケア施術がありますが、その中でもハーブを使った髪質改善は、とても合理的で、最も理に適っている最高のヘアケア方法です。
その理由について詳しく説明していきます。
目次
傷んだ髪は、空洞化して密度が低下している
まず傷んだ髪というのは、レンコンのように髪の内部に穴が空いていて、空洞化している状態です。

(こんな感じで、内部がスカスカ)
空洞化している髪は、「※骨粗しょう症(こつそしょうしょう)」と言って、密度が低下した骨が折れやすくなってしまうことと同じように、
密度が低下した髪は、非常に強度が弱く、傷みやすい状態になってしまっています。

(※骨粗しょう症による密度の違い)
この髪の密度を補っていく穴埋めの施術が、ヘアケア施術と一般的に呼ばれているものです。
密度による髪の状態の違いを以下にまとめます↓↓
◯ 髪内部の空洞が多く、髪の密度が低い状態 = 髪が傷んでいる
(※見た目の印象からパサつきを感じ、触るとゴワゴワしている)
✖️ 髪内部の空洞が少なく、髪の密度が高い状態 = 健康な髪
(※見た目の印象から艶やかで、触るとハリと弾力を感じる)

空洞化の穴埋めをして、返って髪を傷つける
さて、この空洞化の穴埋めが大事なのですが、穴埋めの方法には色々あって、
実は間違った方法で穴埋めしてしまったが故に、「ヘアケアしたはずなのに、髪質が良くなっていかない」「むしろ返って傷んだ気がする」ということが起きてしまいます。
ハーブの解説をする前に、まず先に、間違ったヘアケア方法について少しお伝えしたいと思います。
私達の髪の太さというのは、一本0.1ミリ以下です。
平均で大体0.05ミリ〜0.07ミリくらいになります
0.1ミリ以下の物質の内部に対して、何かを入れ込む訳ですから、髪を補修する成分は、それはそれは大変小さな分子です。
そのような小さな分子ですから、普通であれば、一度髪を洗った時点で全て流れ出てしまいます。
なので、多くの場合は、流れ出てしまうのを防ぐ為に、「外側からがっちりとコーティングして、内部から成分が流れ出ないようにしなければいけない!」
こう考えるのです。
実はこれが悲劇の始まりです。
この方法を使うと、確かに仕上がった瞬間はサラサラになって、補修成分も髪の内部にしっかり留まって、一旦は綺麗になります。
しかし、良さそうに思うのは最初だけで、その後に、3つの問題が発生します。
それは、
⑴ 髪の中に残っている水分や不純物を、外に出せなくなってしまう
⑵ パーマやカラーなどで使用する薬剤が、弾かれて浸透しずらくなってしまう
⑶ 見た目の印象と髪内部の状態に差ができる事で、施術の判断基準が分からなくなり、美容師のミスに繋がる
この3つの理由がありますので、コーティングは程々にしないといけません。
ハーブで空洞化の穴埋めをするとどうなるのか?
では、「ハーブによる空洞化の穴埋めはどうなのか?」というと、結論から言って、
ハーブは、外側からのコーティングをしなくても、内部に入った補修成分が、外に流れ出てきません。
その理由は、「ハーブは水や空気に触れて時間が経つと、粒子が大きくなる」という特性を持っているからです。
つまり、粒子が小さい状態の時にハーブを髪に塗布し、時間を置いて髪を流す時には粒子が大きくなってしまうので、外には流れずそのまま定着してしまうのです。
例えて言うと、指輪をはめて、そのあと指が大きく膨らみ、指輪が外せなくなってしまう状態と同じ感じです。
これによって、内部補修した後に、コーティングをしなくて済みますので、先ほど言った「コーティングする三つの代償」は起きないのです。
このようなことが出来るのは、植物ハーブしかありません。
【コーティングなしで、空洞化の穴埋めができる!!】
ハーブでの髪質改善が、最高最強である理由です。
髪質がハッキリ変わる実感がある
最後に、ハーブを使った施術を繰り返していく中で、「ハリが出ない」、「クセが酷い」、「パサつく」、「まとまらない」、と言った髪のあらゆる悩みが、次々に改善しています。


ハーブは繰り返し行うことで、より強度が増し、髪の密度も高くなりますので、一度で終わらず、2度、3度と続けていく事をオススメします。
他店では無理だと断られていた髪質も、必ず変えていくことが出来ますので、諦めずに是非一度ご相談くださいね♫♫
美容室ELENA「エレナ」西荻窪 – 『本質的ヘアケアとハーブで髪質改善』
鈴木雄斗
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