ハーブを使った髪質改善が最も理に適っている理由 (前編)

皆さんこんにちは😃 美容室ELENAの鈴木雄斗です♪♪

 

世間では髪質改善という言葉が、そこかしこで使われていますが、

 

根本的な髪質改善に最も適しているのは、植物の性質を利用したハーブでの施術です。

 

これが最も本質的で、理に適っていると思っています。

 

その理由について、詳しく説明していきます☆★

 

(ELENAで使用するハーブ達)


「髪は空洞化して、密度が低下していく」

 

 

そもそも傷んだ髪や、加齢によって体力の落ちている髪は、髪内部がレンコンのように穴が空いて、空洞化状態になっています。

 

 

空洞化している髪というのは、※骨粗しょう症という病気と同じで、密度が低下している状態です。

 

髪密度が低下した結果、髪は切れやすく、非常に傷みやすい状態になってしまっています。

(※骨密度の低下によって、骨折しやすくなる病気)

 

 

密度が低ければ髪の強度は弱く、密度が高ければ強度が強いということです。

●空洞が多く、髪の密度が低い状態=見た目の印象でパサつきを感じ、触ると髪がゴワゴワしている

 

空洞が少なく、髪の密度が高い状態=見た目の印象が艶やかで、触るとハリと弾力を感じる

 

 

☆髪質改善とは、この空洞化した穴をしっかりと埋めてあげ、髪の体力を上げることを言います。

 


「一言に“髪質改善”と言っても、多種多様な方法がある」

 

 

空洞の穴埋めにおいては、非常に多くのトリートメント商品が存在しているのですが、

そのやり方を分析していくと、非合理的な施術が、実に多く存在します。

 

 

正しい髪質改善の考え方をしっかりと理解して頂きたいので、

現在主流になっている代表的なやり方を、二つ紹介したいと思います。

 

 

① まず一つ目は、空洞化した部分に、髪のタンパク質と同じ成分(処理剤)を入れ込んでいき、最後に外側をしっかりコーティングする方法です。

 

 

よく3ステップトリートメントとか、5ステップトリートメントなどという名前の商品がありますが、あれがそうです。

 

コーティング剤を重ね付けし、何層も膜を作り、内部に入れ込んだ成分を閉じ込めていきます。

 

 

なぜ重ね付けをするか?

と言うと、理由は簡単です。

 

 

髪一本の大きさを考えてみて下さい。

 

 

髪一本の太さは0.1ミリ以下です。

0.1ミリ以下の内部に入れる成分ですから、それはそれは大変小さな分子を髪に入れ込むわけです。

 

そのような小さな分子ですから、どんなに入れ込んでも、普通は一度髪を洗ってしまえば全て流れ出てしまいます。

 

 

なので、外側からがっちりとコーティングをし、髪に留めなければいけないのです。

 

 

この方法で施術すると、仕上がりは確かにサラサラの指通りになって、一見良さそうに思えますが、

 

髪をがっちりコーティングした代償として、一つ大きな弊害をもたらします。

 

 

それは、パーマやカラーで使用する薬剤が、浸透しずらくなってしまうことです。

 

 

私自身、これが原因で、過去に何度も大変な経験をしたことがあります。

 

 

パーマをやってもカールが全然かからない、、

カラーをしても、狙った色とは違う色に染まる等々、、

 

 

薬剤が弾かれることで、薬剤選定の見極めが非常に困難になるのです。

 

 

また、髪がダメージしていても、コーティングされていることで、強く頑丈な髪だと判断を見誤り、必要以上に強い薬剤を使われてしまうというトラブルも起こりやすいです。

 

 

このように、他の施術に大きな弊害をもたらす髪質改善法は、どんなに手触りが良くなるものでも、私は使用致しません。

 

 

つづく…

 

 

ELENA-エレナ-  YUTO

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