皆さんこんにちは★☆ ELENA代表のYUTOです。
これまでのおさらい
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ① 『シャンプー前の正しい髪のすすぎ方』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ② 『正しいシャンプーの洗い方・選び方』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ③ 『トリートメントの扱い方 〜間違いケース編〜』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ④ 『トリートメントの扱い方〜正解ケース編〜』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ⑤ 『正しい髪の乾かし方 〜基礎知識編〜』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ⑥ 『正しい髪の乾かし方 〜タオルドライ編〜』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ⑦ 『正しい髪の乾かし方 〜ドライヤー編〜』
【保存版】美髪になる為の正しい自宅ケア ⑧ 『ブロー&スタイリング (前編)』
前回ジャンボコームを使ったブロー法をお伝えしました。
今回はストレートアイロンによる毛先の方向性作りとアイロンを使う時の注意点についてお伝えします!
今回のストレートアイロンテクニックは、ベーシックな内巻きスタイルです。
私は最近、巻き髪スタイル以外、コテは使わずストレートアイロンを使ってカールを作ることが多くなりました。
というのも、コテに慣れていないお客様がヤケドをしたという声をよく聞いていたからです。
ですからより安全なストレートアイロンが良いと思っていてこちらを提案しています。
テクニックはとても簡単!
以下の3つの順序です。
①斜め45度のスライスで髪を分けとる。
↓

②アイロンを通す時は、髪を前方に引き出す。
↓


③毛先部分は手首を返して内巻きをイメージしながらアイロンを抜く。
↓



完成↓↓

「45度で髪を分け、前に引き出し、毛先はカーブさせながら丸みを作る」
コテより断然簡単に丸みを作れます。
短時間でササッとできる技術なので、是非覚えておくと使えるかと思います♪♪
“アイロンを使う注意点”
アイロンは高温の鉄板を髪に挟むわけですから、細心の注意が必要です。
髪になるべく負担をかけない為に、以下の二点を是非意識して使ってください↓↓
一つ目、「髪はどれくらいの温度で何秒まで耐えられるのか?」を知る。
二つ目、「セットした髪が一番長持ちする方法は何か?」を知る。
まず一つ目の、「髪はどれくらいの温度で何秒まで耐えられるのか?」ですが、
髪が耐えられる温度というのは、健康な髪の場合で、180度で10秒までです。
一度でもカラーやパーマをした事がある髪だと、130度で10秒までです。
この温度と時間を越えたとき、髪は崩壊すると覚えて下さい。
髪は元々ゴムのようにしなやかに伸びる性質があります。
しかし必要以上の熱を与えることで、髪は柔軟性を失い固くなり、切れ毛枝毛を発生させます。
私がいつもオススメしている使い方は、130度で5秒以内を基本として使うことです。
アイロンを髪に挟んだら、1・2・3・4・5と数えながら、アイロンをスルーして、5秒以内にアイロンを抜くようにするイメージです。
普段180度や160度くらいの熱でササッとやっている方にとっては、130度だとかなり形がつきにくく感じると思います。
しかし高温の熱は、髪に触れる時間が短かったとしてもかなり傷みます。
ゆっくりと5秒のリズムでやることをおすすめします。
次に二つ目の、「セットした髪が一番長持ちする方法は何か?」ですが、
まず大前提として、髪は高温で温める程、長持ちするわけではありません。
そしてスタイリング剤の力で長持ちするわけでもありません。
ガチッと形がキープされ長持ちするのは、髪が温かい所から冷めた時です。
髪の性質はチョコレートによく似ています。
チョコレートは温めると柔らかくなって形が変形し、冷蔵庫に入れて冷やすと固定します。髪もこれと同じです。
つまりアイロンを抜いたあとの数秒間は、その状態で形が崩れないように手で髪を支え、冷ます事が一番形が長持ちするのです。
ちなみに手で支えキープする時間の目安は、約10秒です。
反対にアイロンをした直後に髪を動かすと、セットの持ちは悪く、どんなに高温でやろうがスタイリング剤で固めようがすぐおちます。
普段セットの持ちが悪い方は、ここを見直したら劇的に変わるはず!
以上の二点を守って、より負担なく効率よくアイロンを使いこなせるようにしましょう!
次回はスタイリング剤についてお伝えします★☆
次回もお楽しみに♪♪
ELENA-エレナ- YUTO
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