★☆皆さんこんにちは☆★
西荻窪駅徒歩2分の美容室、ELENA -エレナ- 代表のYUTOです。
ブログをご覧下さりありがとうございます。
今回から数回に分けて、「美髪になる為の自宅ケア」の方法をお伝えしていきます!
早速ですが、私は美容師として10年以上、のべ1万人の髪を担当してきましたが、その多くのお客様が、実は正しい自宅ケアが出来ていないが為に、いたずらに髪を傷めつけてしまっているという現実を数多く見てきました。
美容室帰りの髪の毛は、ツヤツヤサラサラのベストコンディションですが、それは年数回の話で、
残りの350日以上、一年の大半は、お客様自身で自宅ケアをして頂くことが基本のヘアケアになります。
その毎日のお客様自身の髪の扱い方いかんによって、数年後の髪質が全く変わってきてしまいます。
私が担当させて頂いているお客様の中で、正しい自宅ケアを地道に実践されてきた方は皆、髪質にハッキリと違いが出ています。
「ホームケアを制するものは美髪を制す!」を合い言葉に、
正しいホームケアをすることで、必ず今以上に髪質が美しくなることは間違いありません。
これからの連載を楽しみにしててください♪
前置きが長くなりましたが、本題に入りたいと思います★★
『シャンプー前の正しい髪のすすぎ方』
初回はシャンプー前に行う、はじめのすすぎの仕方です。
シャンプー前の余洗いと思って、ささっと流していたら、実は大間違いなんです。
まず今日からこのことをしっかり念頭においてください↓↓↓
「始めのすすぎは、シャンプー前に髪を濡らすという余洗いの工程ではなく、始めのすすぎが本洗いである。」
実はこれが正しい考え方です。濡らす作業でなく、洗う作業なのです。
ほとんどの方が、髪の汚れを取るのはシャンプー剤だと思っています。
これからはその発想を捨ててください。
時間をかけてゆっくりお湯ですすげば、シャンプー剤だけに頼らなくても、汚れは7割以上落ちます。
逆に、すすぎに時間をかけた分、シャンプー剤で洗う時間を短くしてみて下さい。
よくある話ですが、しっかり髪を洗おうとして、シャンプー剤をたっぷりつけて、泡をモコモコにして、ゴシゴシと時間をかけて洗わないといけないと思っている方がいます。
実はこの洗い方は髪の負担が高いです。
なぜなら、シャンプー剤は洗剤です。
どんなに優しいもの、品質の良いものでも、洗剤であることに変わりはありません。
その洗剤を髪にたっぷりつけ、ゴシゴシと摩擦を与えながら洗うことを本洗いとして行うことは、実は負担をかけすぎた洗い方なのです。
シャンプー剤を使用した後は、とにかくしっかりしっかりしっかり髪をすすいで下さい。
洗い残しは、髪にとって致命的なダメージになります。
それともう一つ、熱いお湯が好きな方は要注意です。
髪を洗うお湯の温度は37度前後で行って下さい。
髪は熱に弱いです。そして濡れている髪は、さらに熱に弱いです。
お湯が熱いと髪のタンパク質が破壊されます。
体温と同じくらいの温度を意識しましょう。
誤解がないよう補足ですが、シャンプー剤を使ってはいけないということではありません。
お湯だけで洗う、「湯シャン」という方法もありますが、ここではシャンプー剤を使うことが前提です。
シャンプー剤でなければ落とせない汚れもありますので、私はすすぎ洗いとシャンプー剤の組み合わせで髪を洗うことをオススメしています。
まとめ
①始めのすすぎを本洗いとして行い、
②シャンプーの時間を短くする。
③シャンプー後のすすぎはとにかく流し残りがないようしっかりと行う。
④お湯の温度は、体温と同じ温度を心がける。
⑤その積み重ねによって、洗剤による洗い過ぎ、洗剤による残留が軽減され、髪の乾燥、パサつきを防ぐことができる。
⑥その結果、今まで以上に髪にツヤが出る。美髪になる!!!
ということです。
そのような正しい自宅ケアを3年間続けて来られたお客様の後ろ姿です★
年齢はなんと80歳ですよ〜〜!!!
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次回は「正しいシャンプーの使い方」です。
読んで下さりありがとうございました😄
次回もお楽しみに〜♪
ELENA -エレナ- YUTO
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