皆さんこんにちは♪♪ 美容室ELENAの鈴木雄斗です😃
今回は縮毛矯正のマニアックな話をしていきたいと思います☆☆
突然ですが、焼き肉屋でカルビを網の上にのせて焼いている状況を想像して下さい。
片面が焼けてきて、カルビをひっくり返そうとする時の、カルビの形ってどうなっているでしょうか?

↑こんな感じで片面が焼ける事で、平らだったカルビの形状が、若干曲がってカーブしていませんか?
実は!! このカルビの形状の変化を見た時に、ひらめきました💡💡
「この原理を使えば、縮毛矯正においても、クセを伸ばしつつ丸みのある柔らかい仕上がりに出来るぞ!」と。
『クセを伸ばしつつ、丸く仕上げる方法』
皆さんもご承知の通り、肉や卵などのタンパク質は、熱を与える事によって、「固くなり、縮みます。」
片面だけ熱を与えたカルビが曲がる原因というのは、熱で固く縮んだ面と、まだ熱が与えられず縮んでいない面とが出来た結果、形状がカーブするということです。
そのようにタンパク質の性質を理解した上で、髪の毛について考えていくと、髪の毛もまた、タンパク質で出来ています。
当然、熱を与えれば固くなり、縮みます。
丸みをつける方法とは、ストレートアイロンの片面を高温、片面を低温にして、上下の温度に差をつけて施術するのです☆☆
通常ストレートアイロンのプレートは、上下とも同じ温度で挟みますが、温度の差をつけることで、網の上にのったカルビと同じ原理となり、
熱で固く縮んだ面と、まだ熱が与えられず縮んでいない面とが出来て、髪のタンパク質もカーブして、丸く仕上がるのです。

(↑こんな感じに丸くなる♪♪)
これを私は『焼き肉理論』と呼んでいます。笑
これによって、真っすぐピンと仕上がることはありません♪♪
また、「アイロンの温度が上下で違うのにクセが伸びるのか?」
という事ですが、『伸びます!!』
伸びるように薬剤を考え、アイロン操作もしております✨
ちなみに、ストレートアイロンの片側だけ温度を変えるということですが、
現在プレートの上下の温度調節が出来るストレートアイロンが出ています。
結論は、「いかようにも髪の形状をコントロール出来ますよ!」ということです。😊
「縮毛矯正は髪がピンピンに仕上がっちゃうのが怖い!」という方は、
その心配はありませんのでご安心下さいませ✨
つづく、、、
ELENA「エレナ」- 西荻窪 『本質的ヘアケアとハーブで髪質改善』
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