ELENAの縮毛矯正 ④「応用編 デザインの質を高める活用法」

皆さんこんにちは😃 美容室ELENAの鈴木雄斗です♪♪

縮毛矯正シリーズ第四弾❗

 

これまでの記事↓↓

ELENAの縮毛矯正 ①「丸みをつけて仕上げる施術」

ELENAの縮毛矯正 ②「髪の負担を極限まで抑える技 (前編) 」

ELENAの縮毛矯正 ③「髪の負担を極限まで抑える技 (後編) 」


「縮毛矯正は幅広く応用できる」

 

縮毛矯正という言葉を聞くと、「縮毛を矯正する」という言葉通り、ストレートヘアのデザインに限った施術だと思われていると思います。

 

しかし、実は色々な応用技がありまして、大変幅広く活用することが出来ます。

 

 

今回は私がよく行っている応用方法について、いくつかをご紹介していきたいと思います✨

 

 

応用技① クセは伸ばさず、髪の質感や手触りだけ変える。

 

本来、縮毛矯正は、薬剤で髪の結合を切り、アイロンで熱を与えることでクセを伸ばす施術ですが、使用する薬剤によっては、髪の結合は切らずに、髪の質感だけを変えるということが可能です。

 

 

少し専門的に言うと、特殊な薬剤によって髪内部の体積を膨らませ、髪が膨張した状態でキューティクルを整え、アイロンで髪の質感を変えていきます。

 

 

髪質を改善する施術なので、これをトリートメント施術と捉える方もいるのですが、厳密には、縮毛矯正の原理をしっかり弁えた上でやっていかないと、効果は望めず、むしろ負担だけをかける結果になってしまうので、縮毛矯正の応用技であると言えます。

 

 

薬剤をしっかりと使いこなすことが出来れば、かなりサラサラな仕上がりになるので状況に応じて施術していきます✨

 

 

応用技② 強いクセ毛を、緩やかな扱いやすいクセ毛に調整する。

 

髪というのは、生えている場所によって、毛流れも違えばクセの強さも全然違います。

 

ヘアデザインを考えた時に、「多少のクセがあったほうが良い。クセを生かした方が良い。」という場合も多々あります。

 

そのような時には、クセを全て伸ばさずに、緩やかな扱いやすいクセが残る程度に縮毛矯正をかけていきます。

 

強いクセを全て取りきらないことで、髪の扱いが返って楽になったり、まとまったり、毎日のセットが短時間で済むこともありますので、求めるスタイルに応じて行なっていきます。

 

 

応用技③ 部分的に縮毛矯正を行って、デザインにメリハリをつける。

 

ヘアスタイルにおいてメリハリをつけることはとても重要です。

よりタイトに引き締めたり、ボリュームが出るよう強調させたりなど、立体的でメリハリのある仕上がりにしたい時に登場するのがこの技です。

 

私はスタイリストになった当初からこの技を使っていましたが、先輩から、「そこで縮毛矯正使うかね!?」とよく突っ込まれていました。笑

 

縮毛矯正を要所要所で使う事で、仕上がりの完成度はより一層高くなります。

 

 

 

応用技④ ボリュームが多い所だけに、縮毛矯正をして、小頭にする。

 

 

小顔カットなんて言葉をよく耳にしますが、ここでは小頭にする為のテクニックです。

 

基本的に、髪が多く生えている所、ボリュームが出やすい所は、ほとんど決まっています。

 

その場所にピンポイントに施術していくことで、「ボリュームを抑えたいんだけど、縮毛矯正をしたような仕上がりにはしたくない。」

 

という需要に応える事できます。そして何より頭が小さく見えるということがとても大切で、

 

頭が小さくなるということは、体のスタイルが良く見えるようになるということに繋がっていきますので、小頭は小顔と同じくらい大事です😃

 

 

以上、縮毛矯正は、「縮毛を矯正」するだけのものではなく、ヘアデザインの幅を広げるものです。

技術の掛け合わせで、様々な髪質に対応していきたいと思います😊

 

 

 

ELENA「エレナ」西荻窪 – 『本質的ヘアケアとハーブで髪質改善』

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